昭和の東京オリンピック聖火リレーコース(高知)
【2021年3月26日時点の情報です】
昭和の東京オリンピック聖火リレーコースの推測です。(各種資料による)
おおまかなルート 国道33号(一部ダム建設のため水没)→国道55号(一部195号、493号)
1964年9月14日~16日頃
↓高知市立高須小学校前の陸橋です。(当時からあったのかはわかりませんが…)
横断歩道橋が昭和っぽいです。
2013年撮影なので、「安芸37km」の標識が「香美12km」の標識に代わっています。
↓香南市野市町の居酒屋の前です。(2013年撮影)
おそらく、この前を聖火が通っていたのでしょう。
25日に、福島県で東京2020(コロナ影響で1年遅れですが…)聖火リレーが始まりました。
↑この前を聖火が通ります。(写真は土佐山田スタジアム前・2019年撮影)
徳島南部自動車道の入口標識予想(イメージ)続き
徳島沖洲インターチェンジの入口標識は下図のような感じになっています。(動画サイトによる再現)
当初の予想です。
この標識の「1km」の部分は…
実際は「1.2km」の表示になっています。(動画サイトによる再現)
徳島南部自動車道・本日(21日)開通 … 続き
公開された動画サイトによると、徳島南部自動車道・徳島沖洲~徳島津田間の路線確認標示版が下図のようになっていました。
徳島南部自動車道・本日(21日)開通
徳島南部自動車道・徳島沖洲~徳島津田間(2.4㌔)が本日17時開通となります。この開通により、2020年度の開通区間はこれで完了となります。
元々はイオンモールがある地区の渋滞対策だそうですが、この区間の開通がないと阿南~小松島間(10㌔)の整備が進まないと思います。阿南インターチェンジ(仮)付近では用地買収の難航で工事が遅れ(既に着工)、小松島市新居見地区でトンネル工事が難工事になり、2025年大阪関西万博開催までの開通は厳しくなりそうです。
2022年春までに徳島自動車道と直結(徳島沖洲インターチェンジ~徳島ジャンクション間・4.3㌔)で、高知南国道路~南国安芸道路~室戸~日和佐道路~徳島南部自動車道というルートになり、高知道と国道32号が両方通行止めとなった場合の迂回路になります。
徳島南部自動車道の入口標識予想(イメージ)続き
前回の続きですが…
expressway-numbering.hatenablog.com
徳島南部自動車道・徳島津田インターチェンジの入口標識のイメージを実際に設置されている標識に近づいた状態で再現しました。(ツイッター掲載の写真をも元にしたものです)